発売日 | 2021年12月1日 |
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メーカー | シミュレーションジャーナル |
入数 | 1 |
商品内容 | 202x年、合衆国に台湾防衛の意思なしと判断した中国人民解放軍は、悲願である「台湾統一」のため武力侵攻を開始した。 しかし、意外にも合衆国大統領に返り咲いたD.ト○ンプはこう呼号し、台湾侵攻への介入を決定した− アメリカはナンバー・ワンでなければならない! 「米中激突:現代海戦 台湾海峡編」は、弊誌74号「日中韓・現代海戦三国志」と同一システムで、202x年にあり得るかもしれない台湾近海における米中両海軍の激突を描写したボードシミュレーションゲームです。 台湾海峡に危機が迫る! ゲームデザイン:GJGデザインチーム カウンター数:198駒 マップ:フルマップ1枚 ゲーム期間:24時間〜3日(シナリオによる) シナリオ:導入シナリオ3本、標準シナリオ1本 ゲームの範囲:台湾近海と東シナ海全域 ユニット規模:1艦1ユニット(艦艇)/数機〜数十機(航空機) プレイ時間:1〜3時間(シナリオによる) プレイヤー数:2人 [特集] [ゲーム総覧]現代海戦をレビューする [超ワイドリプレイ]台湾海峡波高し [艦艇紹介]米中台三国艦艇ガイド [艦名列伝]米台艦名英雄伝説 [連載] リプレイコミック 松田大秀 最新研究が明かす帝国陸海軍の虚像と深層 長南政義 日本戦史雑話 大山格 |
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