発売日 | 2022年3月1日 |
---|---|
メーカー | シミュレーションジャーナル |
入数 | 1 |
商品内容 | 「信長最大の危機」「信長包囲戦」の感動がわずか2時間の完全ソロプレーゲームでそのまま体験可能! 「孤高の信長:一五七〇」は元亀元年から本能寺の変に至る織田信長と信長包囲網の激烈な戦いを描いた、完全ソロプレーゲームです。 ゲームシステムは、31号「関ヶ原大作戦」で採用されたドロー・ドリブンシステムを採用。 デッキから 1 枚づつカードを引き、引かれたカードに該当する武将が移動か攻撃するだけのシンプルなシステムですが、ソロプレーゲームであるとは信じられない、意外性に満ちた敵陣営の行動を実現することによって、毎回のプレーごとにストーリー性に満ちた劇的なゲームを体験頂くことが可能です。 名作の誉れ高い「信長最大の危機」「信長包囲戦」で再現された、敵・味方・敵・敵・敵...という絶体絶命の窮地の中、迫りくる敵の大軍を向こうにまわし、内線の利と戦略の優越をもって各個撃破し続けなければならない、薄氷を踏むような危機の連続を、完全ソロプレーかつ僅か 1~2 時間で、スリルとサスペンスに満ちた展開を存分にご堪能ください! プレイ人数:1人(ソロプレイ専用) プレイ時間:1~2時間 付属追加シナリオ「第二次日本海海戦」 202X年、極東の動乱に乗じてロシア太平洋艦隊は外洋への突破を試みた。対馬沖で、およそ 120年ぶりに日露両艦隊の激突の時が迫る。 迎撃に出動した海上自衛隊は、ロシア太平洋艦隊の突破を阻止できるか!? (このシナリオのプレーには GJ74 号が必要です) 【特集】 [超ワイドグラビア]敵・味方・敵・敵・敵 [独白式歴史概説]第六天魔王の憂鬱 【特別企画】 [没後一周年追悼企画]鈴木銀一郎デザイン作品を語る 第4回鈴木銀一郎杯結果発表 史上初!大賞ついに出る! 大賞受賞作品発表 【連載】 リプレイコミック 松田大秀 日本戦史雑話 大山格 最新研究が明かす帝国陸海軍の虚像と深層 長南政義 |
カテゴリ一覧