発売日 | 2020年3月 |
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メーカー | 輸入販売:メビウスゲームズ |
入数 | 1 |
商品内容 | さいころを振って、ボーナスカードを達成し、その力を得て斗点カードを達成することにより、高得点を目指します。各プレーヤーは、得点カードとボーナスカードをランダムに2枚ずつ受け取り、そこから3枚を選んで自分の前に表にしておきます。その場合この3枚は角または辺でそれぞれつながっている必要がります。また、ゲームを通じて3x3の場所に9枚のカードまでしか置くことができません。いったん置いたカードの位置も変更できません。 残った1枚をそのカードの山に戻します。 それぞれのカードの上部には、そのカードが効力を持つための条件が描かれています。 また、下部にはボーナスカードの場合は達成した時に得られる特典、得点カードには得点が描かれています。 条件には複数のマスがあり、ここのすべてに数字または?を書き込むことが条件です。 手番プレーヤーはまず5つすべてのダイスを振ります。 満足できない場合はあと2回まで任意のダイスを振りなおすことができます。 降りなおさないダイスをよけて、残りのダイスを振りなおします。 そのあと、手番以外のプレーヤーは降りなおされたダイス1つを選び、自分のカードのいずれかの条件を満たしているマスに数字または?を書き込むことができます。 降りなおすたびに手番外プレーヤーはこれを行うことができるのです。 番プレーヤーがダイス目に満足して降りなおしをやめたら、自分のカードの条件に数字または?を書き込むことができます。 ただし、これができるのは、書き込むカードすべての条件マスに数字または?を書き込むことができる場合だけです。 手番外プレーヤーはすべての条件を満たさなくても数字または?を書き込むことができますが、手番の時はいずれかのカードの条件をすべて満たすことができる場合のみ数字または?を書き込むことできるのです。 または、同じ数の目が3つ以上出ている場合は場に並べられたいる新たなカードを取って自分の場に加えることができます。 2回降りなおしても、どのカードの条件をすべて満たすこともできないし、新たなカードも獲得できない場合には、手番外プレーヤーのように2つのダイスを選んで対応するマスに数字または?を書き込むことできます。 この場合はカードのすべての条件を満たす必要はありません。 あるいは、山札から新たなカードを獲得することもできます。 ボーナスカードの特典は、ダイスの目を±1できる、ダイス1つを別の色とすることができる、手番外プレーヤーの時に1つでなく2つのダイスの目を使うことができる、得点計算の時にそのカードの色を自由に指定できる、カードを場からとる場合に必要なダイスの数が1つ少なくてよいなどです。 これらの特典は使える回数が決まっています。 得点カードはその周りに置かれている、または場に並んでいるカードの色やそれらのカードが達成されているかどうかによる得点です。 プレイ人数:1〜4人 プレイ時間:約30分 対象年齢:8歳以上 |
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