発売日 | 2019年 |
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メーカー | テンデイズゲームズ |
入数 | 1 |
商品内容 | 高い塔で、アルケミストが異世界の液体で満たされている瓶を使ってポーションを準備しています。聖なる林で、ドルイドが神秘の儀式のためにハーブをすりつぶしています。 地下墓地で、ネクロマンサーがボーンドラゴンを召喚しています……レス・アルカナの世界へようこそ! ここでは生命、死、活力、平穏、そして黄金が、魔法の技に力を注ぎ込むエッセンスです。 あなたのメイジを選び、エッセンスを集め、独自のアーティファクトを作成し、それらを使ってドラゴンを召喚し、力ある場所を征服し、そして勝利を掴みましょう! 数多くの傑作ゲームを発表してきたトム・レーマンによる2019年新作が、早くも日本語版として登場です。 プレイヤーは、メイジとなり、カードやタイルに描かれたさまざまな効果を用いながら、いち早く10点を獲得することを目指します。 プレイヤーは、得点にたどり着けるよう、さまざまな効果を持った「アーティファクト」や「モニュメント」、「力ある場所」といったカードやタイルのプレイや獲得を行います。 これらのカードやタイルには、固有の能力が用意されており、手元にカードやタイルが増えるほど、さらなるリソースや、特殊アクションによる戦略の選択肢がプレイヤーに与えられることになります。 また、これらの能力は、相乗効果が見込めることが多いため、その相乗効果を見越してのプレイや獲得することがカギとなるのです。 そのためには、まず自分だけのデッキとなる8枚のアーティファクトのそれぞれの効果と、その組み合わせをしっかりとイメージし、プレイしていくことが重要となります。 一ゲームは30分〜45分程度で終わるという、非常にタイトな作りであることが、このことをより強調していると言えるでしょう。 より多くのリソースを得ることが出来るかどうか? それを有効活用できるようなアクションを生み出すことが出来るかどうか? そして、それを効率よく得点につなげることが出来るかどうか? ゲーム開始時に、自分の手札を見た瞬間からプレイヤーは頭を悩ませなければならないのです。 それぞれのカードやタイルが生み出す相乗効果がハマった時の気持ちよさ、タイトな作りゆえの「あと一点」に泣く悔しさなど、ゲームとしての面白さはもちろんのこと、さまざまな魅力溢れる一作になっています。 内容物 アーティファクトカード:40枚 / メイジカード:10枚 / モニュメントカード:10枚 / 木製エッセンストークン:150個 / 力ある場所:5枚(両面仕様) / マジックアイテム:8枚 / スタートプレイヤートークン:1枚 / 追加のエッセンチップ:12枚 / リファレンスカード:4枚 / サマリータイル:1枚 / ルールブック:1冊 プレイ人数:2〜4人 プレイ時間:30〜60分 対象年齢:12歳以上 |
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