発売日 | 2023年11月下旬 |
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メーカー | ホビージャパン |
入数 | 1 |
商品内容 | 親愛なる友人であるクティル教授が研究していた絶海の孤島、アルナックで行方不明となったようだ……君は友のために様々な手を尽くし、彼の主任研究助手であるアントワネットとともに島へと向かう。 クティル教授はアルナックの失われた島のどこかでまだ生きているはずだから……。 「アルナックの失われし遺跡:消えた調査隊」は、「アルナックの失われし遺跡」の拡張第2弾で、「アルナックの失われし遺跡:調査隊長」が無くてもプレイできる、複数の拡張で構成されています。 通常の拡張として使用する場合、新たなアイテム、遺物、助手、守護者、偶像、研究トラックが導入でき、さらに『調査隊長』で加わった新要素である探検隊のリーダーが新たに2名追加できます。これによりゲームの展開に新たな要素が加わるため、よりプレイは深みを増していくでしょう。 そしてこの拡張を使用して1〜2名で連続した6章のゲームで構成される協力型のキャンペーンゲームでプレイすることがでます。各章は初期状況や勝利条件が毎回変わり、キャンペーン遭遇カードや条件を達成することにより、ゲームの展開によってさまざまなものが解放されていき、それを次の章に引き継いでいくことで、プレイする人によって変わる多様なストーリー展開を見せることになります。 新要素に加え、新たな遊び方も追加される待望の拡張セットです! ※こちらは拡張セットです。遊ぶには『アルナックの失われし遺跡』が必要です。 ※『アルナックの失われし遺跡:調査隊長』拡張があるとよりお楽しみいただけます。 内容物 アイテムカード:21枚、遺物カード:13枚、助手:4枚、守護者:3枚、キャンペーン用遭遇カード:56枚、レベルIの場所:4枚、レベルIIの場所:1枚、偶像:8つ、滝タイル:2枚、研究トラック(両面):1枚、リーダーボード:2枚、新聞タイル:4枚、記事トークン:15個、猿の助手:1枚、金の装置:8枚、ランダムリーダートークン:2枚、章概要カード:12枚、霧/高潮タイル:1枚、鳩:2つ、研究報酬オーバーレイ:1枚、赤の考古学者 フィギュア:4つ、キャンペーンシート:1冊、ルール:1部、キャンペーンブック:1部、ほか プレイ人数:1〜4人 / プレイ時間:30分×人数 / 対象年齢:12歳以上 ゲームデザイン:Mín & Elwen |
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